わぁ、ネタがいよいよ枯渇!
ないなー、ないなー
あ、そういえば、GRADOのヘッドホンって、ユニットの特性をはかって、マッチングしっつかってるらしいですね
ってことは、個体ごとになんとなく音が違う機体もあるんだろうかって思って見たり
まぁ、左右の差があればわかりやすいですが、それ以外はわかりずらいでしょうね
ってことで、他のメーカーもやっぱりユニットごとに特性はかってやっているのかなーって気になった次第
AKGのK701(2)とかはシリアル振って、全数検査らしいので、案外やってあるかもしれないですね