( >_<)<うわっ、まぶし!
>すたこらさっさだぜ!
こんにちは日暮です。
世の中には知っていても何の役にも立たないことが沢山ありますね。でも、そういうことに限って忘れないというのもまたよくあることですね。不思議です。
さて、ちょっとハイレゾなんて話を聞くわけですが、当方の宗派からすればどの程度改善が見込めるのかなと思ってしまうという話です。
CDの音質とmp3の320kbpsの音質は聞き訳が難しいなんて話があります。自分もそう思ってます。違うとしてもその差はとても小さく素人にはわかりにくいと思いますし、聞き分け出来る!なんていう人もとても少ないかと。
そこからグッとデータ品質を上げたハイレゾははたしてどれだけ音が良くなるのか?
と、そこまで言っておいてなんですが、CD音質でも自分、音が悪いって思わないんですよ。それよりも録音の仕方のほうが気になります。
うちにハイレゾ環境が無く、ちゃんと比べもせずにいうのは良くないうえに、直感的に物を言って悪いのですが、おそらくは「再生機器」具体的にはスピーカーなどの方に重きを置いた方がいいのではないかと。
度々申し上げますが、ハイレゾで録音したものをスピーカーで再生してICレコーダーなどで録音してヘッドホンで聞いてみるというのが面白い実験かもしれません。おそらく、生の音ではなく、スピーカーから再生したであろう音が聞こえてくると思います。
ステレオのICレコーダーで生の音を録音してこれば、そこそこ生っぽい音で聞けますし、スピーカーで再生した音を聞けばスピーカーが鳴っているような音が聞こえると思います。
ハイレゾがだめだというわけではありません。ただ、他のところを十分検証してから考えるべきところのような気がするのです。
( ・ω・)気がするのですよ、素人的には
また、機会があれば試聴など行きたいなと思うのですが、現状そんな感じに思ってます。
ではではおやすみなさい!
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