そろそろネタ切れの感もありますが、一応更新
短めに書きますが、手配線の話ね
手配線のものをプリント基板にしようと思うと、思いのほか場所をとったりします
放熱性の面でも問題が出てきたりもして、確かにプリント基板でもうまく工夫すればかなり機能面や省スペース面で良いものが出来ると思うのですが、やはり、プリント基板を設計する手間が要らず、何も考えずに3次元配線できる手配線のメリットは多きいなぁと、ふと思ってみました
KA−10SHをプリント基板で作ったら、たぶんあのシャーシに収まらないですわ
ノイズも出るかもしれんし・・・
手間はかかるけど、確かにメリットあるかもとか思い直しました
(実はプリント基板化が出来ないかと思案していて思い浮かんだひとつの考えです)