とりあえず、９月もすでに２５日ですか、早いですね。
スピーカーの製作は最近ちょっと復習をしてて、過去にやった事を一通りやり直しという感じです。
やればやるほど残念な発見があって難しさを感じるのですが、思い込みで間違った事をしているより何ぼかましだろうという感じです。
あ、で、どうでもいいですが、レゾナンスチップを最近またちょっとネットで調べてみていたんですが、ブレーカー専用モデルが｢一度剥がしたら再使用できない｣というもののようでちょっとびっくり(＾−＾；
まぁ、粘着部分も含めて機能している(とされている)製品ですから仕方がないのでしょうけれど、｢使いまわされると儲からないからかな・・・？｣なんて勘ぐってみたり。
ちなみに、個人的にはレゾナンスチップを使った事はないのですがきっとわかる人にはわかるアクセサリーなんだろうなという事で深く追求するつもりはないでござるます。(謎
（ ゜ヮ゜）ﾉﾉ＜案外、水の入ったペットボトルを座布団に乗せてリスニングルームに多数配置したら音が良くなるかもね！(←
あ、でもルームチューニングというもの自体は結構大切だと思います。
部屋の壁にカーテンを配置する事ができればずいぶん音の感じは変わってきますし、固めの壁で室内に何もなければ音の響きの付加は相当なものです。何せ、耳に届いた音以外は全部部屋に満たされて反射しながら減衰していくのですから。
録音されていた音が再生されて耳に届くのは極一部で、その再生された音が部屋の影響によって変質した音が大量発生しているかと思います。
あ、で、ちょっと思ったんですが、ルームチューニングとかいって無響室作る人や、そこで音楽を聴く人っていないですよね？ なんででしょう？ そこら辺も含めてオーディオは音作りの要素があるんですよね。
純粋にスピーカーの音を聞くなら無響室が最高のはずでは？なんて思うと違うんですよね。
そういうところにもいい音を聞くというヒントがあるような気がします。
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