テフロンソケットは良いですねぇ・・・
＞挨拶
日暮です。
つけるのはめんどくさいですけどね（←
※テフロンソケットは真空管を取り付けるソケットの部品でテフロン樹脂製の物のことで高級品です。
えっと、ＴＵ−ＨＰ０１に1個がわずか２５円と言うオペアンプＮＪＭ４５５８ＤＤを装着と言うまさに「プアオーディオ」を地で行く行くようなことをやったわけですが、これ、もうね、うん、
（ ゜ヮ゜）ﾉﾉ＜みんなもやったら良いよ、これｗ
聴き心地が良いんですよ、うん。
他のオペアンプと比べると比べた時は「高域が（ちょっともの足らない）・・・」って思うかもしれませんがしばらく聴いてるともうむしろこっちの方が普通なんじゃないか？なんて思えてきます。
なんていうか、聴き疲れしないし聴き応えがあるし、優しいですね、音が。
真空管の音って良いですよね！って実はオペアンプの音でしたー！見たいな感じでもあります（笑
どちらかというと基本的なＴＵ−ＨＰ０１の音は固めのような気がします。そりゃ、ケミコンを極力使わないようにしたりしてますから硬い傾向になるのは当然だと（自分は）思います。
高音質＋真空管の音色という事で生まれたのかもしれませんが、真空管らしい柔らかい音を期待していた人には「なんか違う・・・」なんて思われている人もいるかもしれません。
（逆に、真空管でも使い方でこんなにシャープな音が出せるとも言えるのかもしれないですが）
まぁ、オペアンプ以外にヘッドホンの組み合わせの問題もありますから、高級なオペアンプが合うヘッドホンもあるでしょうし、４５５８ＤＤが合わないヘッドホンもありえますからそこは各自で試さなければならないところなんですが、とりあえずですね、
（ ゜ヮ゜）ﾉﾉ”＜人や環境によっては安価なオペアンプの中に好みのものが見つかる可能性もあるかも！
という事は言いたいかなと。（そんなことはないという人もいると思いますが）
まぁ、当面はこれで聞き込もうと思います。
ではではおやすみなさい。
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