小保方さん、今、何してますか?・・・
博士論文コピペが事実ならSTAP細胞も信じられないと思うの・・・
>(っていうか、STAP細胞論文がきっかけで博士号取り消しって流れになりそう・・・)
こんにちは、日暮です。
STAP細胞を信じたい人もいれば、これはもうアウトだろうという人もいます。専門的なことはわかりませんがあんまり良い話しにはなりそうにない気がします。
さて、先日購入した DigiFi No.13(USB DACつきデジタルパワーアンプ付録) ですが、ようやく試す事ができました。
こちらですね。
まぁ、試したといっても、簡易的な環境ですので適当レビューです。
ノートパソコンに接続してスピーカーはyoshii9を使用しました。
あくまで適当なセッティングですし、スピーカーとのマッチングの兼ね合いで上手くいっていないところもあるかもしれませんので、参考にしないでください程度の話です。
で、まぁ、音の方ですが・・・
( ゜ω゜)ノノ<接続直後は駄目駄目っぽい・・・
たぶん、ケミコンに充電が完了するまでは駄目な感じみたいです。最初に出た音ですが、「なんじゃこりゃ、あかんやん・・・」って感じでした。
音質についてはYoshii9ってアンプの聞き比べ・評価には適さない部分があるみたいなんですごく適当な事しかいえないんですが、まぁまぁでしょうか。接続後数分たってから聞いた感じでは「USBバスパワーで確かにこれはすごい!」という感じでした。
( ゜ω゜)ノノ<とにかく、開封して最初、接続直後は駄目!パソコンに接続してしばらくおいてから聞いたほうがいいようです。あと、コンデンサーの慣らしが終わるまでどう化けるかわかりません!
音量調整ですが、2つのタクトスイッチにより調整できます。アナログボリュームとは違い、ガリが出る心配が皆無なのは非常に良いです。
ただし、音量調整のステップがちょっとよろしくない感じ。
最大音量からの1〜3ステップが変化しすぎます。これはもう、適当にあわせておいて、微調整はプレイヤーソフトの方かパソコン(OS)の音量調整で調整した方が良さそうです。
と、言うわけで、音質面についてはあんまりこれといった事はいえませんが出力に関してはバスパワーでこれだけの音が出せる「技術」はすばらしいと。
数曲聞いた中で「これはいいかも!?」って思えるのもあったので、音質的にも結構いいかもしれません。
より具体的な音質のレビューはスピーカーの選択とアンプ自体の適度な慣らし運転の後に行いたいと思います。
褒めるとするなら先と重複しますが、ノートパソコン一台とこのアンプがあればちょっとしたオーディオ環境をコンパクトに構築できます。
なにせ、でかいアンプは要らない、電源も要らない、ノートパソコンとこのアンプ基盤とスピーカーさえあれば良いんですから小さな机の上で完結するプチオーディオシステムが構築できます。
( ゜ヮ゜)σ<このアンプ基盤の内容で、本格的な製品売り出せば良いのにw
いやはや、これは机の上が広くなりますよ。
と、いう訳で、まずまずよさげです。
机の上を広くしたい、ある程度余裕のある音を聴きたいという方はお試しされてもいいかもしれませんね。
特に音質にこだわる方は他の選択肢の方がいいかもですが、こういうのも気軽でいいです。
(コスパに関してはいろいろ考えさせられますね〜。先日、東京光音のボリュームを使いましたが9450円、最近見かけたタブレットPCは3万円弱 とあるDAコンバーターは3万円、かと思えばポータブルオーディオプレーヤーが10万円なんてものも。物の価値が多様でわかりにくいですね(^−^; )
追申:試験の件ですが、明日書きますー
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