いや、本当にどうでもいいことなんですが・・・
オーディオって多様化してますよね。
小さいものとか、大きなもの、高級なもの、安価なもの
高級なものは音以外にも所有する喜びがあると思います。
で、最近とある方のお父さんが数十万かもう一声かがんばってスピーカーを買っちゃったとかどうとかって話を聞きました・・・
( ゜ω゜)そいう需要があってもいいよね 自分はコストパフォーマンスを考えてしまうのですが、高いオーディオ機器があって、それを支える人がいるって言うのは、おそらく安価なモデルにもその技術がフィードバックされてくる(はず)だと思いますし、人知れずお世話になってるのかなーってちょっと思います。
そんな、庶民目線で高級オーディオの存在意義などをなんとなく考えてみたりしたのでした。
そういえば、オーディオ業界に最近はあまり貢献してないかも〜とはいえ、KA−10SHを予約したし、スピーカーユニットもまた4個買ったし、まぁ、庶民的には上等か・・・
( ゜ω゜)ノノ<お財布にあったオーディオを楽しみませうw
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