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こんにちは日暮です。
今日はネガティブ思考な当方がアレな話題について駄文をたれたいと思います。
っていうのは、ほら、ＳＴＡＰ細胞の話が「嘘」なんじゃないかという話ですね。論文捏造って言う。
で、思ったんですが、本当に捏造だったとして、一体誰が得するんでしょうか？
・いたずら説
世界中を巻き込んで「ひと月早いエイプリルフールやで！」ってのをやってみたかった。
→代償でかすぎ
・関係者が心の病気説
夢のなかでは出来てたんですよ！実際には上手くいっていませんがきっと出来るはずです！
→誰か止められなかったんでしょうか？これもまた得るものがない上に失う物が多すぎです。
・実は論文がすり返られた説
本当は成功し論文も書き上げたが、成果を疎ましく思った関係者が嘘論文にすり返して妨害した？
・・・まぁ、それなら本物の論文を提出しなおせばいいだけですよね。
・犠牲になったのだ！説
実は、この成果を秘密にする為に一旦嘘論文を発表し、それを嘘だと第三者に暴かせ「ＳＴＡＰ細胞は存在しない」と多くの人に刷り込ませることで真実を隠そうとし、その汚名を小久保氏が犠牲となって請け負ったのだという説
・・・こんな展開があっても良いかもしれませんが、もし自分なら一生嘘つきだの面汚しだの言われて生きていけるだけのメンタリティーは持ち合わせていません。胃を悪くして寿命をすり減らす事は間違いないと思います。
と、言うわけで、思いつく限りまともに考えたら嘘をつく、捏造論文を発表するメリットは何一つ思い浮かばないわけですがやっぱり嘘なんでしょうか？
いくらなんでもバレますわ、これ。
嬉々とした笑顔で行った記者会見やテレビインタビュー、あれも全部嘘の上でやった事？自分には信じられません。（嘘だったとしてあの笑顔で嘘をつけるメンタルが）
まぁ、真実はいつも一つってやつだと思いますので、そのうちにはハッキリすると思いますが、おそらく残念な結果に鳴ってしまう様な気がして仕方がありません。
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