風邪ひきそーです。
＞わかってるなら気をつけよー！
こんばんは日暮です。
なんか、いろいろどうでも良くなるような気持ちになるのは秋のせいでしょうか。とりあえず、健康に気をつけてお仕事を頑張りたいと思います。
あれも出来ないこれも出来ない、そんな感じのこの頃ですが、それだけだと気分が重くなってよくないなとも思うのですが、これもまた歳のせいでしょうか(・ω・）
まぁ、また、良いこともあると思うのでもうちょっと良い風が吹くのをまとうと思います。
＜どうでも良い余談＞
２ｃｈのまとめで「日銀・黒田総裁「消費税を増税すれば、国民は将来の社会福祉に安心し、むしろお金を使うようになる」なんて記事があったんですが、年々支給額が減らされ、支払い開始年齢を遅くするような議論がされているような状況で増税されても支給額が増えたり支払い開始年齢が元に戻るようなことも無さそうな気がします。
なにより、年収３００万円以下の世帯であれば増税はそのまま消費(支出)の低減につながります。
だって、入ってくる給料が同じで増税されたら実質的に使えるお金なんて減るに決まってるじゃないですか？
１０万円の支出のたびに３０００円今までよりも多く税を払わなければならない。その３０００円はどこから出てくるのか？他の支出を減らすしかないですもん。
そうなれば、それまでその家庭が購入していた物が購入されなくなり、それを販売していた会社は売り上げが減るわけです。お金の循環が停止し経済活動が抑制され、景気(内需)はさらに悪化すると思うのですが？
輸出業などがいくら好調でそれに対して｢景気が良くなっている｣といってみたところでそれに関係のない人たちは景気がよくなるどころか増税分だけより質素な生活を強いられるわけです。
（ ・ω・）・・・黒田さんって人は国民年金の人がいったいいくら貰ってるのか知ってるのかね？
友人によると消費税を上げることで日本経済をさらに悪化させようとしている人がいるなんて陰謀論の話をしていましたが、陰謀はともかく、結果論としてそういうことになっても不思議じゃないような気がいたします。
・・・まぁ、後、前も言いましたけど、国民の理解を得ない増税は脱税を生むだけのような気がしますが・・・
まぁ、なんか良くわからん世の中です。
そういえば円安が進んでいるなんて言うのもいまどきの話ですが、昔は１ドル１２０円でも「円高だ！」とか「１ドル１００円になったら！？｣なんて本まで出版された時代がありました。円安で中小企業に悪影響が出るなんて話をしている評論家の話もニュースでやってましたが高度経済成長気はもっと円安でしたし（原油価格などの話はおいておいて)いったい何を基準にどう考えているのかまったくわかりません。
わからないことだらけですが、あまり翻弄されないようにしたいと思います。
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