あとちょっとと思うのに、そのちょっとが難しい。
>百里を行く者は九十里を半ばとす
やっほ!はろはろ!日暮ですこんばんは(・ω・)
ちなみにそんなに元気じゃないです(←
あ、そうです!今日、おでんのウズラの卵入りはんぺんを食べたら卵にまだ殻が付いてました!
(;゜ヮ゜)フフフ、オラがツイッターにその写真を上げたなら食品会社がまた1つ路頭に迷うところだったわ(←
・・・しないけどw
まぁ、めずらし事に当たったなと思いましたが、出来れば宝くじに当たりたいもんです。(買ってないけど(←
さて、タイトルの件ですが、真空管で今まで安くて音が良い球があったのに、気が付いたら買えなくなっていまして、やはり真空管は現行生産している物でなければいずれなくなるものなんだなと再確認したしだいです。
よくある「音の良い球」っていうのはそういうもの、あったりしますよね。昔は高いと言っても一本2千円で買えたのに、気が付いたら1万円みたいな感じで「安くて音が良い」から「音が良いけど高い」物になってしまう。
かといって、欲張って買ってもその後どうなるかわかりませんし、やはりいる分だけ買うのが良いとも思います。
(;・ω・)・・・そういえば、CF404−8Aは気が付けばまったく手の届かない価格になってますね。手放した時は「また買えばいいや」って思ってたんですが・・・・
まぁ、なんていうか、そういうところもまたオーディオの楽しみというかドラマというか面白いところといいましょうか。無味乾燥な人生にちょっとした驚きや悲しさや楽しさを感じさせてくれる気がします。
今年はどんな音との出会いがありましたでしょうか?
新しいアンプや新しい楽曲、趣味を通じて出会った人、オーディオだけにこだわらなくても良いですが、趣味というのは良いものですね。
ではではまたあした!(・ヮ・)ノ”
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