こんばんは、日暮です。
えー、メモ程度の更新です。
真空管オーディオアンプキットを多数販売されているWATZさんの真空管式ヘッドホン&パワーアンプキットの「A220」を購入。
こんなの↓
http://www.watz-net.com/webA220/A220.htm
早速外装パーツを取り付けています。
途中経過ですが、メモとかがわりに書いておきます。
ノイズは無いそうですが、電源トランスのすぐ近くにアウトプットトランスがあります。
大丈夫でしょうか?
ヘッドホンへのアウトプットはスピーカーへ出力するラインから抵抗で出力を落として聞くタイプです。エレキットのヘッドホンアンプのようにインピーダンスごとにアウトプットトランスの巻き線が用意されているものと比べると簡易的???まぁ、問題は音ですので完成を楽しみにします。
ロフチンホワイト回路との事で回路がやや簡単でカップリングコンデンサーの影響の無い音だそうで今からワクワク。なお、スピーカーへの出力の場合0.2w/chだそうです。
今回はその低出力に魅力を感じての購入したしだいです。
なぜ低出力アンプに魅力を感じるのか?
( ・ヮ・)<内緒です。 でも興味深いジャンルなのですよ。
次、加工済みシャーシで簡単組み立て!
・・・スミマセン、ボリュームの穴のサイズが小さくてパーツがつかないんですが????
トランス類ですが、0.2w/chとは思えないサイズで安心感があります。WATZのシールがトランスに貼ってありますが東栄さんのトランスでは無いでしょうか? オリエントコアだと嬉しいけどおそらくハイライトじゃないかな?(知りませんが)
組み立て説明書は「購入者の方々が驚いた詳しい説明書」だそうですが○日無線のアンプキットの方が詳しいと思います。エレキットは極上です(笑
真空管ソケットはタイト製(セラミックス)これはいいですね。テフロンだと言うこと無いですが2万円ぐらいのキットですからさすがにテフロンは無理ですね。
本日、一番心に残ったこと。
どう考えてもボリュームの穴あけサイズはメーカーに問題があると思います。説明書に関してはこんなもんだと思います。
ではではまた明日!
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