みたらし団子が食べたいなぁと・・・
>挨拶
日暮です。
さて、突然ですがオペアンプ対決!
Chu Moyヘッドホンアンプが2つありますのでバーブラウンのOP2134PAと新日本無線のMUSES8820で聞き比べです!(なお、最後まで読むと後悔しますので本気で読まないでください)
方法はノートパソコンからChu Moyヘッドホンアンプを通して聴いてテスト。大体音量をあわせてからピンプラグを同時に抜いてアンプを入れ替えます。
さて、これでどれだけ変わるのか!!!
( ゜ヮ゜)・・・よく聴けばわかるのかわからんけど、あんまり違わないや・・・(←
あえていうなら、ちょっとの音量の変化で全然変わります。
オペアンプの違いよりも音量差の方が大きい、つまるところ音量も相当厳密に同一にして聴き比べしなければ勘違いしそうだとも。
(;゜ヮ゜)・・・自分の耳なら8個200円のNJM4558DDでもいける(満足)かもしれんw
で、
やってみましたw
うーん、
これは、わずかばかり違うような気がします。MUSES8820の方がクリアな感じがします。
( ゜ω゜)アンプをシャッフルして聞いたんですがこれは違う気がしました。
と、いうわけで、お財布に負担のない範囲でやっぱりちょっとは良いものを使った方が良いのかなと思ってみました。8個200円と1個400円じゃ違ってもらわなきゃ困るって話はあると思いますが面白いですね
おまけでいうとNJM4558DDの方が中低域よりっぽい感じで聞きやすいかもしれません。駄目な音って感じではないですね。(一応選別品のHifiを謳った物ですし)低音のドコドコしたのは結構好きです。
案外、エレキットのTU−HP01と4558の組み合わせはいいかも?今度やってみます。
あ、ガッカリしました?
してもしなくても、いつもすいません(^−^;
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