kondou製作所のブログ

趣味の個人サークルKondou製作所のブログです。

はてなダイアリーポイントプログラムとかー

スカイプで中国の人に「中国人による日本の領海内での珊瑚の密猟ってどう思う?」って聞いたら。

「大事なものなら守らなきゃw」

それについて、スカイプアメリカ人に聞いたら

「そんなこと(領海侵犯&密漁)はどの国でもやってるでしょ」





>外国人ってそんなもん?



こんばんは、日暮です。
すみません、私が温すぎるのかもしれませんが、外国の人ってこんなんなの?! これが国際感覚? それとも、偶然話した人が悪かっただけなのか・・・

なんにしても

「守らなければやられる!」

っていうのが国際常識なのかもしれないと思った話でした。

※なお、当方は日本語しか話せませんので(相手の外国の人が日本語の勉強してるから話せるだけ)誤解なきようにお願いします。当方賢くないですw

で、

(;・ω・)・・・日本人は、海外に行く時本当に気をつけなきゃ駄目だと思う。




話が変わりまして、はてなダイアリーポイントプログラムさんからポイント加算の連絡が。

こうやってちょこちょこ書いてるとポイントくれるんです。使ったこと無いけどw

でも、ちょこちょこ書く中で墓穴も掘ってみてもらえなくなる事案もあるんです。着々とビューを増やしてるブロガーさんとかってやっぱりすごいですね。


( ・ω・)・・・オラは所詮凡人の域を出ないということだわ・・・


と、いうわけで、これからもつまらないことを沢山書いていこうと思います(謎


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あ、そういえば、「評価経済」について書こうと思って書いてなかったですね。

評価経済について自分はほぼ知らないわけですが、かいつまんで想像したりしたこととかちょっとだけ。


貨幣ではなく評価が価値になる。youtubeニコニコ動画では人気のある人は収益をあげているわけですが、その究極的な形が評価経済ということなんでしょうか。

で、良くは知らないのにあれこれ言うのもあれなんですが、そういう考え方は結構大事だと思います。

とあるお店がある商品を1000円で販売したとします。
それを買った人は「1000円以上の価値のあるものを1000円で買えた」とか「商品を買ったらいろいろなサービスをつけてくれて1000円以上の値打ちが感じられた」とか良い評価をしたとします。

この場合、目に見えるのは1000円なんですが実際には1000円とは別に評価がお店に与えられているわけです。

お店は1000円とは別に評価を得たわけです。

別のお店である商品を1000円で販売したとします。それを買った人は「1000円で買えるのは当たり前、もっと安くてもいいぐらいだ」とか「1000円で買ったけど全然満足して無い」とか評価をしなかったとします。

この場合そのお店は1000円というお金を得ただけで終わりです。

先の良い評価のお店はその後もお客さんがリピートしたり、お客さんがお客さんを呼んでさらに商売が上手く行き収益を増やしていきます。評価の悪いお店は徐々に客足が遠のき様々な策を打って出ますが評判は悪いまま収益を落としていきます。

評価が貨幣に取って代わるとは自分は思いませんが、「評価」が「お金になる」という考えがもてず、ただ金勘定だけの商売をしていては評価を価値として考える事が出来る店には勝てないような気がします。

企業の経営状況を図る物差しとしても「評価」が大きく利用されるようにもなる気もします。

個人的にはこのキーワードはちょっと面白そうな予感がします(^−^)